「憧れの家」
私の憧れのマイホームは、バリ風の家です。何度かバリに行ったことがあり、安い宿に滞在したのですが、どこもとても開放感があり、心地よかったので、いつかそんな家に住んでみたいと、ずっと思いっています。
「部屋の様子」
私は一人なので、その感覚で理想の家を思い描きたいと思います。間取りはシンプルに。白いカーテンで軽く仕切りをして、大きな窓からは海が見えます。対面式の、少し広めのキッチンが部屋の一角にあり、二人で立って料理できるぐらいの広さ。誰かとお酒を飲みながら、料理を作ります。
部屋の壁色は、白か明るめのベージュ。白いカーテンがよく似合います。窓を多めに付けて、外の自然光が入って来るようにします。
「合理的に動ける家」
サンルームがあり、いつでも洗濯物を干せるようにしておくと便利です。洗った洗濯物を持って移動しなくてもいいように、すぐに干せたり、アイロンをかけたり出来るようなランドリーも作りたいです。年を取ってから住むことになるので、出来るだけ合理的に動けるような、ケガをしないような家にしたいです。
「一枚の絵」
今、トーチジンジャーという花の絵を描いています。その赤い大きな花の絵を白い壁に飾るつもりです。