1.子供から高齢者まで優しい家を目指したい

私の家は同居をしていて、下は1歳から上は75歳まで一緒に暮らしています。
なので家をどの世代にも優しい家を建てたくて、色々探していました。
階段は、一段一段段差が低いのが希望でした。
日本の急な階段は中高年にとって負担が大きく、膝にきます。
そんな中高年になる年頃の家族のために、段差を極力低い階段を探しいたら、近くの工務店の施工事例が低いのもあったので、いいなと感じました。

それに、面積が広いのも特徴的です。二歩ずつ歩き、上がるという優しい設計にいいなと思います。

2.間取りは部屋が多い方がいい

間取りは部屋が多い方がいいです。
最近ネットでみた間取りには4LDKがあるのですが、リビングは12畳、キッチンは5.3畳、和室は5.0畳の広さだといいます。
キッチンの隣に2.6畳ほど小さな休憩所のような部屋を作り、そこから洗面所、風呂、トイレにまで繋がる出入り口がある家はすごく便利でいいなと感じます。

3.長期優良住宅にしたい

長期優良住宅にしたいです。
そして、たくさんあるシューズクローゼットを設置し、脱臭機能を取り付けてみたいです。

また、書斎があり、一人で本をじっくり読める空間も作る。そして、ルフトデッキがある、屋根付きアウトドアリビングのスウェーデンハウスはとっても憧れます。こんな家なら、家族全員で家で楽しく過ごせる人生を送れそうです。